悩み解消・交通事故問題

交通事故の現状

警視庁の平成24年度中の交通事故発生状況の報告によると、平成24年中の交通事故による死者数は4,411人で、12年連続の減少で、ピーク時出会った昭和45年の16,765人からすると3割以下となり、4,500人を下回っています。また、平成16年に過去最悪を記録した交通事故発生件数及び負傷者数も8年連続で減少し、発生件数は平成4年以来19年振りに70万件を下回った昨年より更に減少してきています。交通事故発生状況を月別にみると、死者数、発生件数及び負傷者数は、年の後半に多くなる傾向にあり、いずれもピークは12月となり、あわただしい年末は事故に巻き込まれやすいといえます。

交通事故の被害者統計では、高齢者の死者及び重傷者の割合が高く、高齢者は全体と比べて、それぞれ致死率は3.7倍、重傷者率は2.4倍、死亡重傷率は2.5倍となっており、他の年齢層に比べて事故に遭った場合の被害程度が深刻になっています。

人対車両事故、車両単独事故、出会い頭事故、正面衝突事故であり、これらの合計で死者数の80%以上を占めています。

【交通事故の原因】交通事故の要因は、大きく分けて3つに分けられるといわれています。

  • 1.物(自動車、バイク、自転車、歩行者など)
  • 2.人間(認知、決定、判断、操作など)
  • 3.環境(道路構造、環境構造物、視界・景観・天候など)

交通事故に関連したニュースは毎日後を絶ちません。

"登校の列に車、小3ケガ""観光バスとワゴン車が衝突、6人が重軽傷""73歳、右折の乗用車にはねられ死亡""ごみ収集車にはねられ、自転車の高校生死亡""原付バイクの男性がひき逃げされ死亡"ひき逃げ事故・飲酒運転による死亡事故というニュースも聞かれますが、外的要因だけでなく、運転者の不注意による人的要因による事故も多数発生しています。「認知の遅れ」、「意思判断・決定誤り」、「運転操作(行為)誤り」が事故の直接の原因と考えられた事例もあります。

交通事故被害にあって、高次脳機能障、後遺障害と診断され悩んでいる方、示談交渉が思うような解決に至らずどうしたらいいかお困りの方、交通事故解決には、弁護士に相談し専門的な立場から対応してもらうことによって、納得のいく展開へすすめるかもしれません。

高次脳機能障害でお悩みの方!交通事故無料相談室 http://www.isharyo-up.jp/brain/